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温泉紹介
昭和31年(1656年)、帝国石油株式会社が石油天然ガス採取のため、この地に採掘した井戸から良質な温泉が湧出。
そこで昭和33年(1958年)7月5日に休憩所併設の共同浴場を開設。
泉質はナトリウム塩化物泉(弱アルカリ性高張性低温泉)で海水の成分に似た食塩を含み、塩辛く無色透明の湯です。
入浴することにより、皮膚に塩分が付着し汗の蒸発を防ぐため、保湿効果がよく、湯冷めしにくい事から、「熱の湯」といわれています。
お湯は鵜の浜温泉の6号井戸の温泉を使用しております。
そこで昭和33年(1958年)7月5日に休憩所併設の共同浴場を開設。
泉質はナトリウム塩化物泉(弱アルカリ性高張性低温泉)で海水の成分に似た食塩を含み、塩辛く無色透明の湯です。
入浴することにより、皮膚に塩分が付着し汗の蒸発を防ぐため、保湿効果がよく、湯冷めしにくい事から、「熱の湯」といわれています。
お湯は鵜の浜温泉の6号井戸の温泉を使用しております。